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社内PCを自宅から操作可能!~安全簡単なリモートアクセス~

社内PCを自宅から操作可能!~安全簡単なリモートアクセス~

3月頃から日本で拡大を始めた新型コロナウイルスによって社会は大きく変化しました。マスクの着用やソーシャルディスタンスの確保など日常生活で新型コロナ拡大以前とは違うwithコロナの生活様式が必要とされています。
また、働き方では在宅勤務を取り入れる企業が多く現れました。しかし、在宅勤務は上手にIT機器・サービスを活用しないと非効率な働き方となってしまいます。そこで今回は、弊社バルテックジャパンが取り扱うVALTEC SWAN-バルテックスワン-を交えて在宅勤務を効率的に行う方法をご紹介致します。

コンテンツの目次
  1. 業務効率が落ちる在宅勤務
  2. VPNの構築
  3. 複数の場所からアクセスできるVALTEC SWAN
  4. データを残さない

1.業務効率が落ちる在宅勤務

今回の新型コロナウイルス拡大によって急に在宅勤務を取り入れた企業も少なくありません。そのような場合、社内で使用していたパソコンを自宅に持ち帰り、業務を行うという形式が多いようです。この社内PCを持ち帰って在宅勤務を行う方法にはデメリットがあります。
セキュリティ
普段業務を行っているパソコンには社外秘の情報を多く取り扱っています。その為、端末を紛失してしまうと情報漏えいの危険性があります。また、社員が社内PCの情報を意図的に印刷などによってパソコン外へ残すことが可能です。適切に処理すれば問題ないですが、そこから情報が洩れる可能性があります。

可能な業務
社内で利用出来るフォルダやサービスは、パソコンを持ち帰ったからと言って全てそのまま利用出来るとは限りません。例えば、PC内フォルダへ直接保存したWordやエクセルなどは自宅でも継続して利用できますが、共有フォルダへ保存した資料などは自宅では利用できません。経理担当の方ではオンライン口座なども利用出来ません。これはセキュリティ対策として社内のネットワークしか利用できないように制限がかかっている為です。その為、社内PCを持ち帰って行う在宅勤務ではできない業務があり非効率になる上、結局出社が必要になるという結果になってしまいます。

2.VPNの構築

上記の問題を解決する方法として従来、VPNの構築が挙げられていました。VPNとはバーチャルプライベートネットワーク(Virtual Private Network)の略で、仮想専用線のことを指します。簡単に内容をご説明すると、社内と特定の場所(拠点など)を専用のネットワークで結び、社内のネットワークへ遠隔地(特定の場所)のPCから安全にアクセスすることができるものです。
ただし、このVPNは前述したとおり、特定の場所と専用線を構築する為、在宅勤務を行う場合、社員の自宅毎にVPNを構築する必要があります。VPN構築は費用も高いので社員ごとに行うのは現実的ではありません。

3.複数の場所からアクセスできるVALTEC SWAN

冒頭で簡単にご説明したVALTEC SWANではVPNでは不向きな複数の場所からの遠隔接続(リモートアクセス)に適したサービスとなっています。
VALTEC SWANは本社などへ機器を設置し、社員の社内PCと自宅PCへ設定を行えば遠隔でアクセスできる環境が構築できます。 VALTEC SWANで在宅勤務中にリモートアクセスするイメージ 複数場所からのアクセスでもVALTEC SWAN1つで対応できるのでVPNと比べて安価にリモートアクセス環境を構築することができます。VALTEC SWANのリモートアクセスでは自宅のPCから社内のPCを操作し、社内PCから自宅PCへ画面を転送しているだけになります。その為、社内で社内PCを操作している場合と全く同じ業務(共有フォルダの使用やオンライン口座など)が行えます。

4.データを残さない

VALTEC SWANではリモートアクセス中、自宅PCにデータを残しません。また、画面のコピー(スクリーンショット)や印刷を禁止できるのでセキュリティ面も安心してお使いいただけます。
他にも在宅勤務のみならず、サテライトオフィスやカフェ・お客様先などでも利用できるので、商談と商談の合間にカフェや近くのサテライトフィスで資料の作成やお客様先で使用する資料を共有フォルダから直接開いたりすることもできます。 VALTEC SWANで様々なシチュエーションからリモートアクセスするイメージ このように適切な機器やサービスを導入・利用することで働き方は大きく変化し効率の良いものになります。withコロナは従来の働き方を変えるチャンスなのかもしれません。
VALTEC SWANの詳細はこちら  


日付: 2020/10/02